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カフェのバイトがきつい理由は? 楽しく働くためのポイントも紹介【体験談】

2020 6/01
カフェのバイトがきつい理由は? 楽しく働くためのポイントも紹介【体験談】
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カフェで働いてみたい! でもきついって聞くこともあるから不安…。カフェの仕事の大変なこととか、楽しく働くための方法があるならそれも知りたい!

こんなお悩みを解決します。

やまもものアイコン画像やまもも

この記事を書いている私は、これまでに大手チェーン店から個人店まで、いくつかのカフェ・喫茶店で働いた経験があります。

カフェならではの大変なことやきついこと、そして楽しく働くためのポイントについて、体験談を交えて紹介しますね!

初めてのカフェバイトはワクワクする反面、緊張もいっぱいですよね。

カフェのバイトは大変だからやめときなよ

ブラックなカフェもあるみたいだよ

なんていう風に周りから言われると、せっかくの前向きな気持ちもしぼんでしまうものです。

もちろん、カフェのバイトには大変なこと、きついこともありますが、それ以上に楽しいことがたくさんあります

それに、どんなことに苦労しそうなのか知っておけば、不安はちょっぴり減りますよね。

そこで今回は、カフェのバイトのきついことや大変なこと、そして楽しく働くためのポイントを体験談交えて紹介します!

もくじ

カフェといってもいろいろある【前提として】

カフェのバイトがきついのかどうかを考えるにあたって、知っておくといいことをお伝えします。

みなさんは、「カフェ」というと、どんなお店を思い浮かべますか?

  • スタバやタリーズのような大手チェーンのカフェ
  • 個人で経営しているこじんまりとしたカフェ
  • レトロな雰囲気の喫茶店

こういったものが出てくると思います。

また、

  • 学生さんやファミリー客でも利用しやすいにぎわっているカフェ
  • 静かな空間で、一人客がメインのカフェ
  • ガッツリと食事もできるレストランカフェ

みたいなのを想像する人もいるかもしれません。

さらに、カフェがあるエリア・場所もさまざまです。

  • 会社員の多いオフィス街にあるカフェ
  • ショッピングモールや商業施設内のカフェ
  • 駅前や駅ナカのカフェ
  • 住宅地にある地域密着型カフェ

などなど。ちょっと想像しただけでもたくさん出てきますよね。

ですので、カフェのバイトが大変か、そこまででもないかというのは、どんな種類のカフェで働くかや、カフェがある場所(立地)によってもだいぶ変わってくるんです。

実際、カフェバイトの経験がある人が「地獄だった…二度とやりたくない」と言うこともあれば、別の人は「ものすごく楽しかったよ!」と言ったりするのも、その人自身がどんなお店で働いていたのかによって違ってきます

そう考えておくと、経験者の話を冷静に、客観的に聞けると思います。

カフェのバイトがきつい理由3つ

現実的には苦労することは勤務するお店によってちょっとずつ変わってくるものですが、だいたいどこのカフェで働くとしても共通する苦労があります。

ここからは、カフェのバイトがきついといわれる理由を紹介します。

大きく分けると、この3つになるかなと思います。

理由その①:人間関係が合わない

カフェに限らず、バイトが嫌になる理由として不動のナンバーワンかもしれません。

「人間関係が合わない」と、仕事のつらさ、きつさが倍増しますよね。

とくにカフェの場合、複数のスタッフ(社員・アルバイト)が同じ時間帯に一緒に働くことがほとんどです。

大きなお店になると1時間あたり5人ほどシフトに入ることもありますので、人間関係や職場の雰囲気が非常に重要になってきます。

ちなみに、カフェバイトは男女比でいうと、自分の経験上、女性の割合がやや多めになることが多かったです。

女性が多いと変なグループや派閥みたいなのができる場合もありますので、そこになじめないと苦しくなるでしょう。

謎のお局バイト(パート)さんが我を張っていたり、リーダー格のバイトさんがキツい人だったりしても、働きにくくなりますね…。

あと、女性のバイトさんにとって「店長が女性」というのは、超楽しく働けるか、ものすごく嫌になるか、極端に分かれる傾向が強い気がします。

私は、カフェバイトに関しては後者のほうが多かったです(笑)でも、同じ女性でも人によって本当に違うので、そこばかりは相性と運でもあるかなと。

理由その②:忙しすぎて疲れる

全体的に見て、お客さんが多いカフェほど忙しい思いをします

具体的な例を挙げると、

駅前や駅ナカのカフェ
→人通りが激しいので入ってくるお客さんが多く、電車の乗り換えや待ち合わせに短時間でサクッと利用する人が多いので、回転が速くなりがち。提供や片付けなどに追われまくって忙しい。

ショッピングモールなど商業施設内のカフェ
→ファミリーや3名以上の団体客が多いので、一度の提供量が増えて大変。ドリンク以外の軽食・デザートの注文が多く、洗い物も増える。平日はそこまででもないものの、休日は戦場のよう。

席数が多めの有名チェーン店
→たいてい立地がいい場所にあるので、お客さんがどの時間帯もまんべんなく多く、気が抜けない。

なんていうことが、特徴としてあります。

私が駅ナカのカフェと大手チェーンのカフェで働いたときは、息をつく暇もないくらい動き回っていました。

それと、スタッフが客席へ注文を取りに行って、提供などを行うフルサービスのカフェも忙しくなる傾向にあります。

ホールだと、案内、オーダーとり、提供、バッシング(カップやお皿などを下げること)、会計など、店全体に気を配らせていなくてはなりません。

店を回すのに必死になっているなか、お客さんから呼び止められてメニューについて質問されたりすると、頭が真っ白になるようなことも…。

カウンター内でのドリンク作りや調理に入る場合には、ホールから次々に違うオーダーが入ってくるので、提供する順番や効率を考えながら、頭と手を動かし続けることになります。

洗い物も溜まってくるので、洗い場担当がいない場合には大変です。

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ただ、忙しいカフェほど時給はいい場合が多いですね!

理由その③:(そもそも)仕事内容や勤務条件が合わない

仕事が自分に合うかどうかは、やってみないとわからないところってありますよね。

楽しそうと思って始めても、どうしても合わないことはあると思います。

カフェの場合、キラキラとしたおしゃれなイメージが強く根付いているので、いざ働いてみると忙しさに驚いてしまったり、裏側のキレイでない部分を見たりして、もう無理…となる人もいるようです。

(もちろん清潔にしているお店はたくさんありますが、飲食店なので、油を使えばベタベタしたり、変な虫などが出たりする可能性もゼロではありません)

そしてバイトの人手が足りていないお店だと、想定以上にたくさんシフトに入ることを求められることも

スタッフが少ないせいで忙しくなって疲れて、さらに考えていたよりも多くの時間働くことを求められてくると、どうしてもきつく感じてしまいますね。

カフェで楽しく働くためのポイント3つ

カフェのきついことや大変なことを見てきましたが、どうしてもカフェで働きたい人もたくさんいると思います。

ここからは、カフェで楽しく働くためのポイントを紹介しますね。

その①:他のスタッフと仲良くなる

カフェのバイトに応募したいと思うけれど、すでにいる人たちの中になじめるかが不安だったり、実際にバイトを始めてからも何となく浮いているような気がする…なんて思ってしまうこともあるかもしれません。

でも、その不安は多かれ少なかれ誰しも持つもので、「気にし過ぎ・考え過ぎ」であることがほとんどです。

私自身、何だか話しにくそうと思う人がいても、いざ勇気を持って話しかけてみたら「意外といい人だった!」なんていうこともしょっちゅうありました。

はじめはお互いに警戒しているところがあるので、自分から心を開いてみるといいと思います。

不思議なものなんですが、他のスタッフと仲良くなると、ちょっとやそっとの忙しさは苦にならなくなるんですよね。

むしろ、忙しさを乗り越えたときに「今日もよく頑張ったよね~!」なんて、謎の連帯感が生まれて楽しくなってきます

自分で努力してもどうしようもなく人間関係がうまくいかなかったら、そのときにどうするか考えればいいと思います。

せっかくカフェで働きたい気持ちがあるのに、勇気を振り絞る前にあきらめてしまうのはもったいないです。

その②:勤務時間帯を変えてみる

お店にもよるのですが、カフェの営業時間は意外と長いところも多いです。

モーニングをやっていれば朝7時頃にオープンして、夜は21時か22時くらいにクローズ、なんていうお店もあります。

比較的大きなカフェなら「通し営業」をするので、バイトで働く場合には時間帯をある程度選べます。

時間帯が違うと、お客さんの層も違えば忙しさも全然違うといったことはよくありますよ。

お店の事情で融通がきかないこともあるかもしれませんが、希望を伝えてみるのはアリです!

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モーニングで働いていたときは、常連のお客さんが中心。比較的落ち着いた雰囲気の中でマイペースに仕事ができました。

フードはトーストなどの軽食中心なので、そこまできつく感じなかったです。

ただ、朝が眠たい…(笑)

その③:とにかく仕事に慣れる

どんな仕事でも、慣れないうちは余計な気苦労や疲れを感じることが多いですよね。

きついと感じるとあまりシフトに入りたくなくなりますが、職場の人や雰囲気自体は好きなのであったら、頑張ってたくさん働いてみるのもポイントです。

仕事を覚えてくると注意されたりミスをしたりすることが減りますし、リラックスして働けるようになります。

そして余裕が出たら急に仕事が楽しくなってきた!なんていうことも十分に起こりえます。

1日数時間で週1~2回程度の勤務だと、どうしても仕事を覚えるのに時間がかかってしまうと思います。

新人のうちは周りの人も優しく教えてくれますし、ちょっとしたことも質問しやすい雰囲気があるので、できれば最初の1~3ヵ月くらいは詰めて入ってみるのがおすすめです。

まとめ:カフェバイトは自分次第で楽しくもなる!

今回は、カフェバイトがきついといわれる理由と、バイトで楽しく働くためのポイントを紹介しました。

初めてのバイトは不安も大きくて、自信をなくしてしまいそうになることもあると思います。

ですが、ちょっとした心がけや自分の気持ち次第で、急に仕事が楽しくなることもあります。

カフェバイトは出会いも多いですし、コーヒーに詳しくなったり、いろいろなアレンジドリンクを作ることができたりして、慣れればとても楽しいですよ!

自分にピッタリくるカフェを探して、楽しく働いてくださいね!

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