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カフェオレとカフェラテの違いを徹底解説。気になるカロリーも比較!

2020 5/30
カフェオレとカフェラテの違いを徹底解説。気になるカロリーも比較!
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カフェオレとカフェラテって、どっちもミルクが入ってるコーヒーだよね?何が違うんだろ。

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そうそう、両方ともミルクが入っていることは間違いないよ! でも、作り方や味はまったく違うんだ!

カフェにいけば、たいてい「カフェオレ」や「カフェオレ」が置いてありますよね。

コンビニやスーパーなどで見かけるコーヒー飲料としてもおなじみです。

このふたつ、ミルク(牛乳)が使われた飲み物ということは共通しているのですが、実は作り方や味わいについてはまったく異なります

そこで今回は、それぞれの特徴や違いについて、なるべくシンプルに、わかりやすく説明していきます。

気になるカロリーについても説明しますので、ぜひ参考にしてもらえればと思います!

もくじ

カフェオレとカフェラテの違い

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まずは、それぞれの定義や作り方の違いについて見てみましょう!

発祥の国が違う!

カフェオレはフランス

「カフェ・オ・レ(café au lait)」は、フランス発祥の飲み物です。

“cafe”はコーヒー、”au”は前置詞、”lait”は牛乳を意味します。

カフェラテはイタリア

「カフェ・ラテ(caffè latte)」は、イタリア発祥の飲み物です。

“caffe”がコーヒー、”latte”が牛乳を意味します。

※イタリア語に忠実に発音すれば「カッフェ・ラッテ」となります。また、カッフェッラッテ(Caffellatte)や、カッフェ・エ・ラッテ(Caffè e Latte:「コーヒーと牛乳」と表記することもあるようです)

使っているコーヒーが違う!(抽出方法の違い)

カフェオレはドリップしたコーヒー

カフェオレには、コーヒー豆を挽いてお湯でドリップなどをした、一般的なコーヒーが使われます。

カフェラテはエスプレッソ

カフェラテには、「エスプレッソ」という、専用のマシンを使って高い圧力で抽出した濃いコーヒーが使われます。

ミルクの量と温め方(HOTの場合)が違う

カフェオレのミルクは鍋で温める

カフェオレに使うミルクは、手鍋で温めるのが一般的です。

コーヒーとミルクの割合は半々にすることが多いです。

カフェラテのミルクはスチームで温める

カフェラテに使うミルクは、エスプレッソを抽出するマシンのスチーム(蒸気)で温めます

蒸気を使うと泡もできるので、その泡を少量加えるのが一般的です。

(※似たドリンクに「カプチーノ」があります。それについてはまた別記事で紹介します)

エスプレッソとミルクの割合はだいたい2:8です。

結局、味はどう違うの?

ここまで、カフェオレとカフェラテの違いを見てきましたが、結局、味はどう違うのかが一番気になるところだと思います。

簡単にいうと、カフェオレよりも、カフェラテのほうが「コーヒー感」が強いです。

明確な定義があるわけではないのですが、カフェオレの場合、コーヒーとミルクは同程度の量で作ります。

そこまで大きくないマグカップの容量は200mlくらいなので、コーヒーは約100ml使用することになります。

日本に昔からある「コーヒー牛乳」と似たようなイメージで、飲みやすくマイルドです。

一方、エスプレッソはマシンを使って濃いコーヒーを抽出します。

1杯のカフェラテに使うエスプレッソ量はわずか30ml程度です。

こんなにコーヒー(エスプレッソ)が少なくても、ミルクに負けないパンチ(コクや苦味など)のある味になります。

また、カフェラテには温められた液体のミルクとともに泡のミルクも多少入りますので、なめらかな口当たりになります。

アイスで飲む場合には冷たいミルクを使いますが、コーヒーとミルクの割合はホットのときと同様で、カフェラテのほうがしっかりとしたコーヒーの味わいが感じられます。

カフェオレはコーヒー牛乳みたいにマイルド、カフェラテはしっかりしたコーヒーの味が楽しめます!

どうやって飲み分けるのがおすすめ?

これはもう完全に好みの問題ですが、私は気分に応じてカフェオレとカフェラテをどちらも飲みます。

もちろん、ミルクも入れないブラックのコーヒーもよく飲みます。

よくやっているのは、

  • 朝一番は、胃への負担を減らしたいのと、マイルドな味わいがほしいのでカフェオレ
  • 自宅での仕事中は頭をしゃっきりとさせたいので、ドリップしたコーヒー(ミルクなし)
  • 外出先のカフェで、ホッと一息つきたいのでカフェラテ

といった感じです。

とくにカフェラテは、エスプレッソマシンを持っていない限り家で作るのは難しいので、カフェで頼むことが多いです。

(※家庭用エスプレッソマシンを持っていますが、あまり使いこなせないので…)

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エスプレッソにこだわっているお店のラテはとてもおいしいですし、カフェラテならかわいいラテアートをしてもらえることもあります!

カフェオレとカフェラテのカロリー比較

コーヒーの液体そのものには、ほとんどカロリーが含まれていません

ちなみに、コーヒーのカロリーは標準的なカップ1杯分で約4kcal(コーヒー粉末10gを熱湯150mlで浸出した場合)です。

エスプレッソのカロリーは、エスプレッソ用のカップ1杯分(約30ml)で約8kcalとされています。

ですので、コーヒードリンクのカロリーは、砂糖やシロップ、ミルクなどの量で大きく変動します。

同じマグカップ1杯を飲んだとしても、カフェオレよりもカフェラテのほうがミルクをたくさん使うので、カロリーは高くなる傾向にあります。

カフェチェーン店では通常の牛乳を豆乳や無脂肪乳に変更できることも多いので、少しでもカロリーを抑えたい場合にはおすすめです。

でも、豆乳や無脂肪乳だと味がちょっと独特な感じになるので、好みに応じて変更してみてください。

まとめ

私のように、普段はブラックコーヒー派という人も、たまにミルク入りのコーヒーが飲みたくなるのではないかと思います。

今回紹介したように、カフェオレとカフェラテにはそれぞれに良さがあります

また、ちょっとマニアックになってきますが、ドリップでそのまま飲むコーヒーと同じように、使う豆の種類や焙煎度によってもミルクと合わせたときの味わいが変わってきます

カフェオレとカフェラテ、ぜひ気分やタイミングで飲み分けてみてくださいね!

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